LOVEのひろいばなし Vol.134「二○二四年・ご挨拶」

新年、明けて早々能登地震に胸を痛めてお過ごしの方も多いかと思います。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。またこういう寒い時期に。これ以上の被害がないよう祈るばかりです。

安全なところにいられる側は務めて心健やかにと唱えつつ、今年のお正月、実は私は少し遠方にて過ごしております。元から予定していた年末年始のお休み、完全に言うタイミングを逃してしまったのですが、会いたい人&やりたいことがありましたものでアメリカはワシントン州、シアトル郊外に来ております。(年末のインフルエンザが悔しけり。ずっと休んでるみたいになりますけども、全快しております。大変ご心配をおかけいたしました)

北米の雄大な森が広がるワシントン州です。空気はどこか森の気配がします。天気予報、ひたすら曇りと雨。ご来光は諦めていたものの。

大晦日は予報外れの晴れに恵まれ、雄大な山々と光り輝く湾を見ることができた上に、正月は時差ぼけで目覚めた朝の六時半に散歩にでましたら美しいご来光に出会うことできました。ありがたい。太平洋のこっち側におりますが、心はやはり、和。遠くに望む本物のマウントレイニア(コーヒーのパッケージのあれね)をみながら、富士山の代わりに手を合わせてきました。超、和。

また旅のあれこれは、話せる様になった時にお届けいたします。

ところで私の父は、中能登におります。無事の確認ができて一安心ながら、断水と度重なる余震。頑固者なので、いったん避難したものの、なかなか家から出ようとしていないらしいです。てこでも動かないとか、苦笑。

引き続き皆様のご無事を祈っております。 震災が起きるたび、支え合いを深めるための覚悟が増しますね。先人たちの知恵と経験が少しでも生きて、毎度私たちが強くなれるようにと思いますが、それにしても大事に築き上げたものが壊れるのを見るのは辛いもの。

SNS類は少し控えますが、メルマガ読者の皆様には本来一番に新年のご挨拶をしたかった。私でお役に立てることがある際にはまたどこにでも飛んでいけるよう、今年一年も私らしさは不変で参ります。何卒、今年もよろしくお願いいたします。

必要な方には、エアハグを!

同志のみなさんには肩組みを!

いつも志を近くご一緒してくださる皆さんに、エアお屠蘇を!

それぞの場所で皆様が暖をとれますように。

LOVE xx

話の続き代わりに本日は一句読みます。

太平洋

挟み

すすった

お雑煮や

飯を食らわば

龍もほころぶ


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